
医師がキャリアプランを立てる際は、年代ごとの特徴を理解したうえで自分の優先順位を明確にすることが重要です。
専門医取得後は、勤務医として専門性を深めるか、サブスペシャルティ領域へ進むかなど、多くの医師が今後の方向性を考えるタイミングです。将来的な転科や開業を含めた、さまざまな選択肢を早くから検討するケースもあります。
本記事では、医師の主なキャリアパスや年代別のキャリア形成の考え方について解説します。また、最適なキャリアプランを立てる方法についても紹介するので、今後のキャリアに迷っている方はぜひ最後までお読みください。
このままの働き方でいいのか、迷っていませんか?
医師がキャリアプランを早めに考えておくべき理由

専門医取得後はキャリアの選択肢が広がる一方で、各分岐点での判断がその後のキャリアに大きく影響します。ここでは、医師がキャリアプランを早めに考えるべき理由を3つ紹介します。
- 年齢とともに選択肢が狭まる
- 医局・専門医制度など医師特有の仕組みがある
- ライフイベントとキャリアの転換期が重なりやすい
それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。
年齢とともに選択肢が狭まる
医師のキャリアは、年齢を重ねるごとに選択肢が狭まっていく傾向があります。例えば、転科や海外留学といった大きな方向転換は若手のうちのほうが動きやすく、開業を考える場合も、臨床経験の積み重ねや資金準備に相応の時間が必要です。
また、30代は専門性や診療スキルの確立、40代はマネジメント経験や将来的な働き方、50代以降は当直・オンコールの負担軽減や定年後の働き方など、年代ごとに考えるべきテーマが変わります。
時期を逃すと選択肢が大幅に狭まることもあるため、専門医取得後の早い段階から、今後の方向性や優先順位を整理しておきましょう。
医局・専門医制度など医師特有の仕組みがある
医師のキャリアには、医局人事や専門医制度など、ほかの職種にはない特有の仕組みがあります。例えば、医局に所属している医師の場合、関連病院への異動や役割の変更などによって、自分の希望だけでは勤務先や働き方を決めにくい場面もあります。
また、2018年に導入された新専門医制度のもとでは、基本領域の専門研修プログラムを選択し、その後にサブスペシャルティ領域へ進むかを検討するなど、キャリアの節目ごとに制度を踏まえた判断が必要です。医局との関係や専門研修、サブスペシャルティ領域の位置づけを十分に理解しないままキャリアを進めると、方向転換が難しくなることもあります。
医師ならではの仕組みを正しく理解したうえでキャリアプランを立てることが、後悔のない選択につながります。
ライフイベントとキャリアの転換期が重なりやすい
医師のキャリアを考えるうえで、ライフイベントとの兼ね合いも重要なポイントです。結婚や出産、親の介護はキャリアの転換期と重なりやすく、事前の計画なしでは対応が難しくなることもあります。
特に30代は専門医としてのキャリアを確立する重要な時期であると同時に、家族形成期とも重なります。当直免除制度や育休復職支援など、ライフステージに応じた職場環境を選ぶことも意識しましょう。
医師のキャリアパス一覧

厚生労働省の調査によると、医療施設で働く医師は全体の95.2%を占めています。一方で、介護老人保健施設や行政機関・産業医・保健衛生業務など、医療施設以外で活躍する医師も存在します。
医師のキャリアパスは勤務医にとどまらず、多岐にわたるのが特徴です。ここでは、代表的な5つのキャリアパスを紹介します。
- 勤務医として専門性を深める
- 転科して働き方を変える
- 開業・クリニック経営をする
- 起業する
- 医療行政・公衆衛生などに関わる
それぞれの特徴について、以下で詳しく解説します。
参考:厚生労働省|令和6(2024)年 医師・歯科医師・薬剤師統計の概況
1. 勤務医として専門性を深める
医師のキャリアパスとして、最も一般的なのが勤務医です。充実した環境で診療できて、収入も安定しているので、ライフステージに合わせて働き方を調整しやすい点が魅力です。
勤務医といっても、勤務先によってキャリアの方向性は異なります。大学病院では、研究や最先端医療に携わりながら専門性を追求できます。一方で、市中病院は豊富な症例を経験でき、実践的なスキルが身につく環境です。
医長・部長・院長などの管理職を目指す道や、特定領域のエキスパートとして専門病院へ転職する道など、勤務医のなかでも選択肢はさまざまです。
2. 転科して働き方を変える
キャリアの方向転換だけでなく、働き方の改善を目的に転科を選ぶ医師も増えています。代表的なのは、外科系から内科系へ移行する選択です。
外科系からの転科では、体力的な負担を軽減するために訪問診療やリハビリテーション科へ移るケースもよく見られます。一方、外科の手技を活かしながらワークライフバランスを改善したい場合は、美容外科・美容皮膚科への転科を選ぶ医師もいます。
経験を積んだ医師の場合は専攻医からやり直さず、幅広い勤務先でニーズのある診療科へ移るのも選択肢の一つです。
転職事例|救急科から訪問診療へ転身(30代・女性医師)
【転職前】
年収:1,100万円
診療科:救急科
勤務先:3次救急病院
勤務形態:週5日(シフト制)
【転職後】
年収:1,400万円
診療科:訪問診療
勤務先:訪問診療クリニック
勤務形態:週4日(当直・オンコールなし)
▼詳細はこちら
女性救急専門医、ワンオペ育児と特別な配慮への罪悪感で限界に。訪問診療へ転身し育児と仕事を両立|MEC Station転職事例
転職事例|消化器外科から消化器内科へ転身(40代・男性医師)
【転職前】
年収:1,500万円
勤務形態:常勤週5日+外勤週1日
【転職後】
年収:2,000万円
勤務形態:常勤週4.5日+外勤週1日
▼詳細はこちら
40代消化器外科医が消化器内科へ転身。オーダーメイド求人が実現した年収2000万円の転職|MEC Station転職事例
3. 開業・クリニック経営をする
開業は経営者として自分自身のビジョンを実現できる点が魅力です。一方で、まとまった初期投資や人件費の準備が必要になります。立地選定やスタッフ採用、財務管理など、臨床以外の経営スキルも求められます。
近年、在宅医療専門やオンライン診療を組み合わせたハイブリッド型など、従来にとらわれない開業スタイルも増えているのが特徴です。自分のライフスタイルや専門性に合わせた形での開業を選ぶ医師も増えています。
開業を視野に入れる場合は、早い段階から資金計画や経営の基礎知識を身につけておくことが欠かせません。
4. 起業する
医師としての経験や専門性を活かし、再生医療や美容医療、医療DXなど、患者や医療現場の課題解決を目指す医師もいます。小さな規模から挑戦することで、リスクを抑えながら起業に踏み出すことも可能です。
近年は、オンライン診療プラットフォームや医療者向けアプリの立ち上げ、予防医療・ウェルネス領域での事業創出、医療・健康情報メディアの運営など、起業の形は多様になっています。
副業や週末起業で実績を積みながら、段階的に独立を目指す選択肢も注目されています。
5. 医療行政・公衆衛生などに関わる
厚生労働省の医系技官、保健所の公衆衛生医師、国際機関での活動など、社会全体の健康増進に関わる領域もあります。地域医療構想への参画や自治体の医療政策アドバイザーなど、地域レベルで貢献できる点が特徴です。
厚生労働省の調査によると、行政機関・産業医・保健衛生業務の従事者は1.3%と少ないものの、増加傾向にあります。医療現場での経験を政策や制度づくりに活かしたいと考える医師にとって、やりがいのある選択肢の一つといえるでしょう。
参考:厚生労働省|令和6(2024)年 医師・歯科医師・薬剤師統計の概況
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【年代別】医師のキャリア形成の考え方

医師のキャリアは年齢を重ねるごとに選択肢が変わり、各年代での判断がその後のキャリアに影響します。ここでは、年代別で医師のキャリア形成の考え方について解説します。
- 20代|医師としての基礎を固める
- 30代|専門性・市場価値を高める
- 40代|マネジメントを意識する
- 50代以降|経験を活かして今後の働き方を再設計する
それぞれの年代の詳しい内容について見ていきましょう。
20代|医師としての基礎を固める
20代は医師としての基礎を固める時期です。医学部卒業後は初期研修を経て専門研修プログラムに進むため、ストレートに進んだ場合でも、基本領域の専門医取得は20代後半以降となります。
給与より経験の蓄積を優先したこの時期の積み重ねこそが、30代以降のキャリアの礎です。
転科や海外留学など方向転換を図るなら20代のうちが動きやすく、現時点でその選択肢を検討している場合は早めに動き出すことが重要です。
30代|専門性・市場価値を高める
30代は専門医としての経験を積み重ねながら、専門性や市場価値を高めていく時期です。
特に30代後半になると、これまでの診療経験や専門性が評価されやすくなり、転職市場でも選択肢が広がるケースがあります。そのため、医局を離れるか、勤務先を見直すか、別の働き方に挑戦するかなど、今後のキャリアを具体的に考え始める医師も増えてきます。
また、結婚・出産などのライフイベントとも重なりやすい時期です。働き方の見直しやワークライフバランスの整理も含め、この時期に自分のキャリアの方向性をしっかりと定めておくことが重要です。
転職事例|妊活とその先の子育てを見据えた転職(30代・女性医師)
【転職前】
年収:約1,450万円(外勤・各種手当込み)
勤務形態:常勤週5日+外勤週1日
当直:月4回
オンコール:あり
【転職後】
年収:1,700万円
勤務形態:常勤週5日
当直・オンコール・転勤:なし
▼詳細はこちら
妊活とその先の子育てを見据えた転職で当直の負担から解放。糖尿病専門医が手に入れた外来主体の働き方|MEC Station転職事例
転職事例|外傷・救急中心の一般整形外科から関節外科へ(30代・男性医師)
【転職前】
年収:約1,350万円
当直:月4回
担当:一般整形外科(外傷・救急が中心)
【転職後】
年収:1,500万円
当直:月2回
担当:関節外科(人工関節が中心)
▼詳細はこちら
「人工関節に特化したい」 整形外科医が選んだ、 救急から解放される働き方|MEC Stationの転職事例
転職事例|義務年限終了後に長期的なキャリアを見据えて転職(30代・女性医師)
【転職前】
年収:1,000万円
勤務先:小規模病院(地域医療メイン)
診療科:内科中心
【転職後】
年収:1,500万円
勤務先:総合病院
診療科:消化器内科
▼詳細はこちら
【義務年限】終了前年の12月に転職決意!翌4月に東京圏の消化器内科へ入職──地域医療から掴む新キャリア|MEC Station転職事例
以下の記事では、30代医師の転職方法や医局を辞める方法について詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。
30代医師の転職方法は?キャリアアップを成功させるコツも解説
医局を辞めるタイミングは?専門医取得への影響や円満退局の手順も解説
40代|マネジメントを意識する
40代は医師転職市場で有利な年代といわれており、部長職などの管理職ポストや好待遇のオファーが増える時期です。開業を検討する場合も40代での決断が現実的で、50代以降は融資のハードルが上がる傾向があります。
また、転科を検討するなら、専門性をどこまで活かすかで現実的な選択肢が変わってきます。外科系から訪問診療へ、整形外科や脳神経内科からリハビリテーション科へといった、これまでの経験を活かせる転科は40代でも十分に可能です。
一方、まったく異なる領域へゼロからの転科となると、現実的には難しくなる年代ともいえます。
転職事例|50代以降も働き続けられる環境へ転職(40代・男性医師)
【転職前】
当直:月4回(当直明けも勤務)
年収:1,400万円
オンコール:週2回(待機番)※出勤月2〜3回
転勤:あり(医局人事)
【転職後】
当直:月4回(当直明けは午前中に帰宅)
年収:1,800万円
オンコール:原則なし(当直医が対応)
転勤:なし
▼詳細はこちら
「当直がきつい」40代総合内科専門医、50代以降も働き続けられる環境を求めて年収1800万円で転職|MEC Station転職事例
50代以降|経験を活かして今後の働き方を再設計する
50代以降は、これまで培ってきた専門性や診療経験をもとに、今後の働き方を再設計する時期です。
部長・院長などの管理職として組織運営に関わる、専門領域で診療を続ける、準備してきた開業や承継を具体化するなど、経験を活かしてキャリアアップを目指す選択肢もあります。一方で、当直やオンコールの負担を見直し、外来中心の勤務や訪問診療、健診、介護老人保健施設などへ働き方を広げる医師もいます。
転職を考える場合は、年齢を重ねるほど求人の選択肢や条件面に影響が出るため、早めに方向性を整理しておきたいところです。なかでも定年は重要な節目で、60歳定年制を設けている医療機関はいまだ少なくありません。
50代のうちに転職しておくと、定年後の継続再雇用制度を活用しやすくなり、勤め先によっては退職金を受け取れる場合もあります。一方、定年を超えてからの採用はフルタイムでも嘱託契約・1年更新となるケースが大半で、長期的な安定を求めるなら50代での転職が現実的です。
キャリアプランを立てる際に押さえておくべき3つの視点

キャリアプランを立てる際は、方向性と合わせて事前に整理しておきたい視点があります。ここでは、押さえておくべき3つの視点を紹介します。
- 資金計画
- ライフイベントとの兼ね合い
- 働き方の優先順位
これからキャリアプランを立てる医師の方はぜひ参考にしてください。
1. 資金計画
キャリアプランを立てるうえでは、将来の資金計画もあわせて整理しておくことが重要です。医師の場合、働き方の選択によって収入の安定性や将来的な資金計画が変わります。
特に開業を視野に入れる場合は、自己資金や融資、設備投資、人件費などを含めた準備が必要です。また、常勤から非常勤中心の働き方へ移る場合は、収入の変動や社会保険、退職金の有無なども確認しておく必要があります。
引退時期、家族のライフプラン、将来的な支出とのバランスを踏まえて資金計画を立てることで、現実的なキャリア選択がしやすくなります。
2. ライフイベントとの兼ね合い
医師のキャリアプランは、結婚や出産、育児、親の介護などのライフイベントと切り離して考えることはできません。専門医取得や医局人事による異動、転職、管理職への移行といったキャリアの節目が、家族の状況変化と重なることもあります。
パートナーの転勤や留学予定など、家族の働き方も含めて話し合っておくことが重要です。特に女性医師の場合は、産休・育休の取得時期や復職後の勤務形態を検討しておくことで、長期的なキャリア継続につながります。
3. 働き方の優先順位
キャリアの選択肢が多様化するなかで、ほかの医師の働き方に影響を受けて方向性がぶれてしまうケースも少なくありません。収入や専門性、ワークライフバランスなど、自分が何を重視するかを明確にしたうえで判断することが重要です。
自分軸を持っておけば、転職・開業・転科などの場面での判断基準が明確になります。自分が大切にしたい働き方や価値観を軸に置くことで、長期的に納得感のあるキャリア形成につながるでしょう。
最適なキャリアプランを立てるための方法

専門医取得後、今後の働き方について漠然とした不安を感じている医師は少なくありません。自分に合ったキャリアプランを描くためには、情報収集や市場価値の把握が重要です。
ここでは、キャリアの方向性を整理するための具体的な方法を3つ紹介します。
- 自分の市場価値を把握する
- 転職エージェント・キャリア相談を活用する
- ロールモデルになりそうな医師に話を聞く
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
自分の市場価値を把握する
キャリアプランを立てるうえで大切なのは、自分の現在地を客観的に把握することです。医師の年収・待遇は、勤務先の形態や地域、診療科・経験年数によって異なります。
同じ経験年数でも、勤務先や専門性によって年収に大きな差が生じるケースも珍しくありません。自分の専門性や経験が市場でどう評価されるかを把握することで、転職や開業、転科などの選択肢を現実的に検討しやすくなります。
医師の市場価値については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧ください。
医師の市場価値を決める5つの要素とは?適正年収の把握方法と活かし方を解説
転職エージェント・キャリア相談を活用する
自分でキャリアプランを考えるのが難しいと感じる場合は、医師専門の転職エージェントやキャリア相談サービスの活用がおすすめです。エージェントの豊富なサポート実績をもとに、思いがけない選択肢やアドバイスが得られることもあります。
MEC Stationでは、方向性が定まっていない段階から相談できる伴走型のサービスを提供しています。勤務医を続けるか開業するか、ワークライフバランスなどについても相談可能です。専門医取得後のキャリアの方向転換を検討している医師にも最適です。
医師の転職や転職エージェントについて、より詳しい内容を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
医師向け転職エージェントのおすすめ8選!選び方やうまく活用するコツも紹介
医師向け転職サイトのおすすめ8選!選び方や成功するためのポイントを解説
まずは情報収集だけでもOK!
ロールモデルになりそうな医師に話を聞く
自分が目指すキャリアパスをすでに歩んできた医師に実体験を聞くことも、有効な方法の一つです。実際に似た道を歩んだ医師からは具体的なアドバイスが得られることがあり、自分が描くキャリアへの解像度が上がります。
身近にロールモデルが見つからない場合は、学会や勉強会、医師コミュニティなどを活用して探してみるとよいでしょう。
転職エージェントに相談することで、自分と近い経歴を持つ医師の事例を紹介してもらえることもあります。
医師のキャリアプランに関するよくある質問

最後に、医師のキャリアプランに関するよくある質問に回答します。
- 女性医師がキャリアプランを立てるコツは?
- キャリアプランを思い描けない場合はどうしたらよい?
医師のキャリアプランについて、より詳しい内容を知りたい方はぜひ参考にしてください。
女性医師がキャリアプランを立てるコツは?
出産・育児とキャリアを両立するには、産休・育休が取得しやすい職場環境や短時間勤務制度の有無を確認することが重要です。
当直業務の少ない診療科への転科も、長期的なキャリア継続につながる選択肢の一つです。転科を検討する場合は、現在の専門医資格をどう活かすかもあわせて考えるとよいでしょう。
また、収入優先か時間の柔軟性優先かなど、譲れない条件を明確にしたうえでキャリアプランを立てることがポイントです。何を優先するかによって、勤務先の選び方や診療科の選択も変わります。早い段階で自分の軸を持っておくことが、その後のキャリア形成をスムーズにします。
キャリアプランを思い描けない場合はどうしたらよい?
キャリアプランが描けない原因として多いのは、ロールモデルがいない、何を優先すべきか整理できていないといったケースです。医局に所属しないキャリアが珍しくなくなった近年では、キャリアチェンジすることで市場価値の向上につながるケースも増えています。
自分だけで解決が難しい場合は、医師専門の転職エージェントやキャリア相談サービスへの相談がおすすめです。
MEC Stationのように、自分の優先順位を整理するところから一緒に考えてもらえる伴走型のサービスもあります。
医師のキャリアプランはライフプランと合わせて早めに考えよう!

本記事では、医師のキャリアパスや年代別のキャリア形成の考え方について解説しました。専門医取得後は転職や転科など選択肢が広がる一方で、年齢とともに動きやすさが変わるため、早めに方向性を整理する必要があります。
勤務医を続けるべきかキャリアチェンジを考えるべきかなど、一人で悩んでいる方はMEC Stationへの相談がおすすめです。
MEC Stationでは、方向性が定まっていない段階から相談できる伴走型のキャリア支援を提供しています。まずは会員登録をして、お気軽にご相談ください。
このままの働き方でいいのか、迷っていませんか?