転職事例

「最短年数で循環器内科専門医取得を目指したい」他で公開されていないメック独自の「専攻医の口コミ」で理想の専門研修が見つかった |MEC Station相談事例

20代男性内科医

専門研修先の変更を考えた時期ときっかけを教えてください

都内・人気初期研修で充実の研修。しかし循環器内科を目指すには物足りなさを覚えた

専門研修先を外部の病院に変えたいと考え始めたのは、初期研修2年目5月のことでした。初期研修を過ごした市中病院Aは、教育制度に定評のある3次救急で、首都圏でも人気の初期研修先でした。同期が多く、尊敬できる先輩にも恵まれ、非常に充実した毎日を過ごせました。「若いうちに臓器に偏らず、ジェネラルに診られる基礎を作りたい」という医学生時代の私の希望に病院Aは非常に合っていました。しかし、ローテートを重ねるうちに循環器内科を志望する気持ちが固まると、病院Aでは専門的な症例数や、手技の経験機会は限られていたため、もの足りなさを覚えるようになりました。

「連動研修で成長したい」ベストな選択のために病院を変えてプログラムを受けようと考えた

初期研修医時代、尊敬する循環器内科医から、「若手のうちにどれだけ濃い経験を積めるか。それが循環器内科医の将来の伸びに左右する」と話を聞きました。その影響もあって、「内科専門研修の3年間のうちから、循環器内科の連動研修を受け、症例にたくさん触れ、手を動かして成長したい」と思うようになりました。それでいくと、病院Aの内科専門研修は、ベストな選択肢としては疑問が残ったのです。
そのような流れで、初期研修2年目5月、自分の中で遅めの動き出しという不安はありつつも、翌年4月の内科専門研修先は別病院に変更する方向で、具体的に動き始めました。

メックステーションを選んだきっかけを教えてください

ホームページやパンフレットで専門研修プログラムを探すことに限界を感じた

「循環器内科に強く、内科専門研修中から循環器内科に触れられるプログラムはないか」。友人に相談したり、自分なりに調べたりしました。
探してはみたものの、各専門研修プログラムの募集要項で症例数が多く見えても、実態としては上級医が術者で、専攻医は助手中心ということや、専攻医の人数が多すぎて専攻医全員に経験がいきわたらないケースがよくあると耳にしました。
それに、「指導医との距離感」「指導体制」といった本当に知りたい情報は表に出てきにくいようで、加えて都内など希望者が集中する地域では、募集枠の上限(いわゆるシーリング)が設定されることもあり、一人で調べるには限界を感じたのです。

初期研修医・専攻医支援に強いサービスだと知って相談を決めた

「どうしたものか」と、インターネットで専攻医向けの転職支援サービスを調べてみると、『メックステーション』にたどり着きました。
他の大手医師向け転職支援サービスも調べてみましたが、大手は専門医以上が中心で、専攻医のキャリアに特化したサポートは積極的に行っていない印象でした。対して『メックステーション』は、初期研修医や専攻医向けの支援が手厚く、求人紹介の他、各病院の指導体制や症例数の実態を含めた転職相談を受け付けていました。「ここに相談したら、理想的な内科専門研修(サブスぺ循環器内科)が見つかるかもしれない」と感じ、相談してみたのです。

メックステーションのキャリア相談を利用しましたか

「出遅れたが、納得できる専門研修に入れるか」疑問を整理して具体案を示してくれた

初期研修2年目5月の動き出しは、同期と比べ、出遅れ気味だと自分では感じていました。まずは、「今からでも、まだ自分の希望する選択肢はあるでしょうか」という一番の不安をメックステーションコンサルタントに伝えました。
「たしかに、この時期から東京都内の人気プログラムは、シーリングの影響もあって、狙うのは厳しいエリアもあります。一方で、首都圏周辺エリアの千葉、埼玉、神奈川まで視野を広げられれば、今からでも循環器内科の技術・経験を並行して学べる内科専門研修プログラムに出合える可能性は十分あります」と、現実的な見通しを示してくれました。

循環器内科医の働き方を含めてキャリアの方向性を話しあえた

キャリア相談では、循環器内科医の働き方についても話題になりました。
私はハイパーな病院で働いて、循環器内科医として成長したいという希望を伝えました。するとコンサルタントは、「循環器内科の先生方は、ハイパー寄りの環境で多忙になりがちです。循環器内科専門医取得後も、そのような働き方が続くと考えられます。しかし、忙しいから、成長が早いという単純な話ではありません。指導医の数が十分か、指導が行き届いているか、専攻医の研修実績、オンコール体制など、負荷の質についても考慮の余地があります」と話してくれました。この際のキャリア相談では、私の体力面や価値観も含めて、適性や向いている連動プログラムを確認しながら、現実的な働き方を一緒に探してくれました。

優先事項が固まり、適切な見学プランが一気に具体化

キャリア相談を通じて、私の優先事項が決まりました。
・循環器内科の症例が豊富
・内科専攻医の時期から循環器内科の手技に関われる
・指導体制が確立している(専攻医の人数・指導医の数や教育体制も含む)
・サブスペシャルティ循環器内科専門医の連動研修
・関東
コンサルタントからは、「納得できる専門研修を見つけるためにも、少なくとも3つのプログラムは、実際に病院見学をして比較することをオススメします」と提案してくれました。
そのキャリア相談では、めぼしい見学先を『メックステーション』エージェントが絞って、あらためて提案してくれることで決まりました。

メックステーションの求人の質や量はいかがでしたか

相談から1週間、希望に沿うプログラムが5つ届いて比較検討

キャリア相談から1週間経つと、メックステーションのエージェントから私の意向に沿った内科専門研修プログラム(循環器内科の連動研修)が5つ届きました。いずれも関東エリアをメインとした、病床数が500床以上の3次救急病院が中心で、ハイパー病院として知られています。エージェントによると、専攻医の数や診療実績も充実しているとのことでした。

メック独自の「研修医・専攻医の口コミ」が判断材料になった

5つのプログラムを検討するうえ、非常にいい判断材料になったのが、メックグループが独自に集めている各病院で実際に働く研修医・専攻医の口コミでした。この口コミを共有していただけたおかげで、「指導の雰囲気」「若手にどれくらい任せてもらえるか」「当直状況など、ほかでは得られない病院ごとの実情がよくわかりました。
迷う私にエージェントは、「K先生のご意向にあう専門研修プログラムがなければ、追加で提案もできます」とも言っていただけたのですが、時間は限られ、十分見学してみる価値を感じたので、3つの病院に絞り、すぐに見学の日程調整をお願いしました。

応募から進路決定までのサポートはいかがでしたか

見学前に想定質問を共有してくれた

初期研修の合間を縫った見学。見学可能な日は限られていましたが、エージェントが日程調整を引き受けてくれたので、目の前の診療に集中しながら見学の動きを立てられました。
それぞれの病院見学の前には、エージェントが面接の想定質問を共有してくれたので、当日も落ち着いて臨めました。それに、事前にエージェントが、「私がやりたいこと」と「病院側が求める役割」が噛み合っているかも、一緒に確認してくれました。そのおかげもあって、確認事項が明確になって、有意義な見学ができたと思います。
3つの病院を順番に見学して、最終的にS病院で内々定をもらいました。初期研修を終え、4月には無事S病院で内科専攻医として入職できました。

「ここまで成長できるのか」先輩専攻医の成長を見学して、決め手に

S病院を決めた理由は、見学時、S病院救急外来で内科専攻医2年目の先生が自ら的確なアセスメントを立て、後輩を頼もしくリードしている姿を目の当たりにしたことです。「専門研修を1年過ごして、ここまで成長できるのか」と驚き、それはまさに私が求めていた理想の姿でした。エージェントから事前に聞いていた「若手の裁量が大きく、雰囲気が良い」という情報は、現場を見て確信に変わったことを覚えています。

入職後の満足度はいかがでしょうか

内科専攻医3年目で循環器の診療にも深く携わる

現在は内科専攻医3年目になりました。循環器内科の診療にも深く関わらせてもらっています。急性期の現場で、日々多くの症例に向き合い、主治医としての責任も感じながら診療できています。
実際に入職してみて、先輩、同期、後輩と、専攻医が一定数います。私の年次だけでいうと、10人前後の専攻医がいて、循環器内科を含め各サブスペにそれぞれ志望者がいる状況です。忙しい中でも、一人で抱え込まない空気ですし、循環器内科専門医取得までの道筋も見えていて、本当に充実しています。S病院の内科専門研修プログラムに出合えて、本当によかったと思っています。

担当コンサルタントの一言

K先生は、キャリア相談のときから、「本気で循環器内科専門医を目指す」というやる気と目標をお持ちの印象でした。ご本人は「動き出しが出遅れたかも」と不安を抱えているようでしたが、見学、面接などの手続きまでの段取りを整理することで、十分に間に合うスケジュールを組めました。
K先生がそうだったように、「専門研修プログラム」の内容は、初期研修医が一人で動いても、本当に知りたい情報ほど表に出にくく得られない傾向にあります。そのような状態で焦りが出ると、「入れる病院」優先で決めてしまう可能性も高まりがちです。
私たちは、専攻医の裁量、負荷のかかり方など、専門研修プログラムの実態をできる限り具体的に共有し、納得して選んでいただけることを大切にしています。
メックステーションは専攻医・初期研修医の相談が多く、さまざまな情報が集まりますし、口コミといった独自の情報も得ています。キャリア相談の際には、「この病院は若手に手技が回りやすい」「この科は指導が手厚い」といったお話もさせていただけます。興味がある方は、ぜひご相談ください。

相談を希望される方は、
MEC Stationへご登録をお願いします

MEC Station の登録は
こちら (無料)