【総合診療科】
【近畿】
【高年収】
この求人のポイント
- 週4~5日・残業ほぼゼロでオンオフのメリハリ勤務
- 年収1,600~2,000万円と好待遇、昇給制度あり
- 車通勤OK・ガソリン代や高速代の相談も可能
兵庫県揖保郡の総合診療科医
| 施設名 | 医療法人三宅会 太子病院 |
|---|---|
| 募集科目 | 総合診療科 ※救急でのトリアージ、施設往診等ご経験に応じご相談 |
| 所在地 | 兵庫県揖保郡太子町鵤387 |
| 病床数 | 132床 |
| アクセス | JR神戸線「網干駅」車8分 |
| 契約期間 | 1年ごとの更新 |
| 試用期間 | 6か月/期間中の条件変更なし |
| 勤務地 | <雇入れ直後>太子病院 兵庫県揖保郡太子町鵤387 <変更の範囲>変更あり(法人の定める場所) |
| 勤務日数 | 週4~5日 ※曜日は調整の上 |
| 勤務時間 | 9:00~18:00(残業ほぼなし 所定労働時間8時間00分 休憩時間60分) |
| 年収 | 1,600万円~2,000万円/5日(当直除く) |
| 昇給 | あり(実績に応じて)※60歳を超えると昇給なし |
| 残業有無 | 原則はほぼなし ※午後外来が18時の受付終了の為18時ぎりぎりに来られた方がいらっしゃった場合、稀に15分~20分程度残業となることがございます。 |
| 残業代支給 | 月40時間超える場合は別途支給 【固定残業代】月40時間は年俸に含む |
| 交通費 | 法人規定により |
| 車通勤 | 可 ※ガソリン代距離に応じて 高速代もご相談OK |
| 住宅手当 | ご相談(補助実績あり)※転居・単身赴任時のみ |
| 転居費用 | ご相談(補助実績あり)※転居・単身赴任時のみ |
| 退職金制度 | なし |
| 学会参加 | 出張扱い/費用補助あり(年2回まで。専門医更新の目的に限る) 学会参加費は全額補助。 交通費と宿泊費は1回あたり、交通費と宿泊費(宿泊費上限10,000円)の合計50,000円まで補助。 |
| 各種保険 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 |
| 休日 | 日曜日、祝祭日、その他勤務日に準ずる |
| 休暇 | 夏前後に有給休暇も含めて1週間程度取得可、年末年始休暇(12月30日午後~1月3日) |
| 有給休暇 | 法定通り |
| 定年 | 60歳 ※1年ごとの再雇用有、年齢上限なし よほどのことがない限り、他の常勤医師も含めて契約更新されています。 ただ、勤務日数縮小、業務量減などについては給与調整が入る場合もございます。 |
| 業務内容 | ▼▼病院外来 【担当科目】総合診療科(救急外来を含む) ※そのほかご相談の上 【担当枠数】標準:週4~6コマ(勤務日数により変動) 【外来患者数】科目によりますが、概ね1コマ15?30名程度 【診療体制】1診 |
| ▼▼病棟管理 【 担当制度 】主治医制 【担当患者数】標準:15~20名 【 担当病棟 】5名程度が一般病棟の患者様、その他療養病棟の患者様 【 主な疾患 】※一般病棟:肺炎、小さな脳梗塞、地域のご高齢の方などの一般内科疾患 状態が悪くなり高度な治療をご希望されれば基幹病院へ転院していただいております ※療養:自院の一般病棟から療養に動かれる方や、地域の急性期病院からの転院の方 |
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| ▼▼施設往診 【担当コマ数】回数相談(週1コマ程度) 【利用者数】施設往診(現在の契約施設;1施設)今はおひとりの先生が担当 【居宅・施設割合】施設のみ 【同行者】看護師もしくは事務員 【オンコール】なし |
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| ▼▼当直 【回数】回数相談可・免除可 <実施時> 【 業務内容 】原則病棟管理 ※まれにかかりつけの患者様の救急対応あり 基本穏やかな当直 【 当直手当 】40,000円/回 【 医師体制 】1名体制 【 救急件数 】ウォークイン0~1・2件、救急車0~1台 ※当直帯の平均件数 |
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| ▼▼オンコール 【回数】原則当直医対応、ただし主治医でないと判断できないことがあれば連絡が入ることがあります。 |
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| 付随事項 | 地域の病院として対応できる内容の幅を増やしていきたいと考えていらっしゃいます。 数十年前に病院としては救急指定を返上していますが、地域からの要請もあり、今後、地域の方々の救急や時間外対応等については一旦お引きお受けできる状態にもっていきたいという思いを院長先生はお持ちです。 同地域では年間で約1000台の救急搬送依頼が出ている中で、同病院にくる件数はおよそ100台強のため(主にかかりつけの方)、 同エリアにある医療機関数からでは現状からの伸びしろもある状況です。 尚、何でもお引き受けするのはなく、近隣には高度急性期も点在しておりますので、重症度のより高い方は無理せず連携し、地域の救急(1次?2次程度)をイメージしています。 地域の病院なので、救急・急患対応に加え、可能な症例については総合診療科として引き続き外来でのご対応をお願いすることが想定されますのでご助力いただけますと有難いです。 (もちろん、各科での診療が必要な患者さんは、各科で診ていただくことも可能です。) 現在とアクティビティは変えたいものの、これまでの経験も活かしたい、そのようなイメージをお持ちであれば、今後のご勤務先としてぜひ一度ご検討いただけますと幸いです。 |
| 医師体制 | ■主な先生方:内科 ①60代半ば 男性 兵庫医科大学 役職:内科部長(ご専門:消化器内科) ②50代後半 男性 鹿児島大学(ご専門:神経内科) ③40代後半 男性 三重大学(ご専門:消化器内科) ④60代半ば 男性 山口大学(ご専門:総合内科) ⑤40代後半 男性 奈良県立医科大学(ご専門:循環器内科)外科 ⑥60代後半 男性 神戸大学 役職:副院長 ⑦60代半ば 男性 京都大学(ご専門:呼吸器外科)整形外科 ⑧40代前半 男性 大阪医科大学 役職:院長 眼科 ⑨50代前半 男性 東京大学 麻酔科 ⑩40代前半 男性 関西医科大学 耳鼻科 ⑪30代後半 女性 兵庫医科大学 ※今後、常勤整形外科医が1名赴任予定です。 【 関連医局 】非常勤:神戸大(糖尿病内科)、岡山大(放射線科:画像診断) |